Twitter投稿時に「申し訳ありません、問題が発生しました」とエラー表示されて、投稿できないなんてことはありませんか?
投稿時に何度もこの表示が出るのはある理由があります。
そこで今回は「申し訳ありません、問題が発生しました」が表示されたときの対処法をご紹介します。
スパム判定時に表示
投稿時に「申し訳ありません、問題が発生しました」と表示されることがあります。
こんな感じです。
このエラー表示が出ると、何度「ツイート」しても投稿はできません。
これは一時的なエラーではなく、ツイート内容がスパム判定されているからです。
おそらくこの表示が出るってことは、ツイート内容にURLを掲載していないでしょうか?そのURLがスパム判定されているので、ツイートできないわけです。
なのでそのURLを変更しない限りはそのツイートは投稿できません。
どのような処理でスパム判定されているのかはツイッター社にしかわかりませんが、明らかにスパムなサイトを紹介していない場合はアフィリエイト系のURLでスパム判定されることが多いです。
A8などのASPです。
短縮URLを利用すれば投稿はできるのですが、「警告:このリンクは安全ではない可能性があります」という警告がそのツイートに表示されるので、フォロワーさんの信用を失う恐れがあります。
この場合、無理してアフィリエイトリンクを貼るのは避けたほうが無難です。
そもそもアフィリエイトリンクを貼るツイートって嫌われますし。
残念ですが、「申し訳ありません、問題が発生しました」が表示された場合は、素直にURLを変更しましょう。
まとめ
今回は「Twitterの投稿時に「申し訳ありません、問題が発生しました」が表示された時の対処法」をご紹介しました。
具体的な対処法のご紹介ではありませんでしたが、原因はわかったと思うので、単純にURLを変更して投稿してください。
なにかわからないことがあれば、お問い合わせフォームよりご相談ください。
この記事が少しでもお役に立てれば幸いです。