「Twitterのタイムラインによくわからない、興味のない広告が流れてきてウザい!」
そんなことはありませんか?
興味が少しはあるものでも広告はウザいのですが、興味のないものは更に倍増してウザいですよね。
Twitterの広告はユーザーの情報をもとに最適な広告が流れるようになっているのですが、その精度にも限界があるので、興味のない広告も非常に多いですよね。
残念ながらこの広告を非表示にする設定はないのですが、興味のない広告を少なくする方法はあります。
ちょっとわかりづらいところに設定項目があるので、今回はその方法をご紹介します。
広告表示を消す方法
タイムラインに流れてきた広告を消すには、広告ツイート横の下矢印をタップ。
「この広告に興味がない」をタップすれば広告が非表示になります。
これをすればユーザーはこのジャンルの広告に興味がないということで今後は表示が減るかもしれませんが、ひとつひとつこんなことやってられませんよね。
なので一気に設定する方法をご紹介します。
興味のない広告を少なくする
Twitterのメニューから「設定とプライバシー」をタップ。
「アカウント」をタップ。
「Twitterデータ」をタップ。
「興味関心と広告のデータ」をタップ。
「Twitterから推測される興味関心」をタップ。
ここに興味のありそうな広告ジャンルが表示されますので、いらないのはチェックを外しましょう。
わたしの場合、ほとんど興味のないジャンルだったんですが、なんなんでしょうか。。。なぜか「ストライクウィッチーズ」なんて入っているし。
繰り返しになりますが、ここのチェックを外しても広告が配信されないわけではありません。あくまで興味のないジャンルの広告表示を少なくするだけです。
まあタダで利用しているので、広告は仕方ないですけどね。
まとめ
今回は「Twitterで興味のない広告のタイムライン表示をできるだけなくす方法!」をご紹介しました。
なんだかやたら深い階層に設定があるので、非常にわかりづらいんですが、わざとかな??
なにかわからないことがあれば、お問い合わせフォームよりご相談ください。
この記事が少しでもお役に立てれば幸いです。