Androidはアプリを「Playストア」からインストールしますが、このPlayストアを誤って削除してしまった場合はどうしたら良いのでしょうか?
「どこ探してもない!」「もうアプリがインストールできない!」と不安になるかもしれませんが、Playストアはアンインストールをすることができないアプリです。なので、誤って削除されることは絶対にありません。
そこで今回はPlayストアがホーム画面から削除された時の対処法をご紹介します。
ホーム画面のアイコンを削除した場合
ホーム画面のPlayストアを削除しただけなら、再度ホーム画面に配置すれば良いだけです。アプリ一覧メニューをタップします。
アプリ一覧から「Playストア」をロングタップして画面上の方にスワイプすると、ホームへ追加することができます。
Playストアが無効に設定されている
アプリ一覧にもPlayストアがない場合は、Playストアが無効になっている可能性があります。
Androidの「設定」>「アプリと通知」から「アプリ情報」をタップ。
「Google Playストア」をタップします。
「有効にする」にしてください。
これでアプリ一覧に表示されますので、そこからホーム画面に配置してください。
まとめ
今回は「AndroidでPlayストアがホーム画面から消えてしまった時の対処法」をご紹介しました。
システム的に必要なアプリなどは削除できないようになっていますので、もし表示されなくなったら「無効」になってしまった恐れがあります。
その時は同じ要領で再度表示させてください。
なにかわからないことがあれば、お問い合わせフォームよりご相談ください。
この記事が少しでもお役に立てれば幸いです。