男子諸君ならムフフ系のサイトをブラウジングする時に、広告が邪魔でイライラする事がよくあると思います。
iPhoneのSafariは広告ブロックの拡張機能アプリを入れればブラウジング中の広告をブロックしてくれます。
広告ブロックのアプリといえば「Adblock Plus」や「AdFilter」が有名ですが、ムフフ系のサイトの広告にはあまり役に立たないことが多いです。
そこでオススメなのが「AdGuard」です。
これを入れてから、邪魔な広告はほとんど表示されなくなりましたのでご紹介します。
「AdGuard」をインストール&有効化
「AdGuard」をインストールしてください。
[appbox appstore 1047223162?mt=8]
インストールしたら今度は有効化します。これを忘れないでください。
iPhoneの「設定」から「Safari」をタップ。
「コンテンツブロッカー」をタップ。
「AdGuard」をオンにします。
「AdGuard」に限らず、Safariの拡張機能はここでONにしないと機能しませんので注意してください。
「Adblock Plus」ってなぜかフローティング広告とかあまりブロックしてくれないんですよね。
ムフフサイトによく出てくる上から下に落ちてくる系です。「☓」を押さないと閉じなかったりするので、マジでウザいんですが、「AdGuard」を入れてからはあまり表示されなくなりました。
わたしは3つも使っているので、Safariが少し重くなっている感じもするのですが、広告が表示されるよりは全然マシです。
まとめ
今回は「iPhoneで超強力に邪魔な広告をブロックする方法!」をご紹介しました。
iPhoneって広告ブロックするブラウザがAndroidより少ないですが、Safariでブロックできるのはありがたいですね。
AndroidのChromeもPCのように拡張機能を追加できるようにして欲しいです。
なにかわからないことがあれば、お問い合わせフォームよりご相談ください。
この記事が少しでもお役に立てれば幸いです。