「LINEで彼女と間違えて、母親に愛の言葉を送信してしまった。。。」
いわゆる誤爆ですが、地獄ですね。死にたくなります。
そんな時の救済策として、送信したメッセージは24時間以内なら取り消しができます。
ただ、取り消したとしても、相手にバレないのでしょうか?
今回はLINEの送信取り消し機能について詳しくご紹介します。
LINEで送信取り消しをする
取り消したい恥ずかしいメッセージをロングタップします。
「送信取消」をタップ。
「メッセージが消えないことがあります」と出ますがどうしようもないので「送信取消」をタップ。
これで送信されたメッセージが取り消されました。
当たり前ですが、既読前じゃないと送信取消は無意味ですので、既読になる前に急いで取り消しましょう!
相手にはバレるの?
取り消しをしても、相手に「送信取り消しました」のメッセージは表示されます。
なのでなにを送ったのか追求されるとめんどくさいのですが、まあ適当に言い訳しておきましょう。
ちなみに、Androidの場合、システム通知でメッセージが表示されてしまうことがあります。
この場合、送信取消をおこなっても、相手に見られてしまう恐れがあります。こればかりは相手の設定しだいなのでどうすることもありません。
祈りましょう。。。
まとめ
今回は「LINEのメッセージの送信取り消しは相手にバレるの?証拠は残る?」をご紹介しました。
メッセージが取り消されたことは相手にもわかってしまうので、完全に隠すことはできませんが、少なくとも恥ずかしい思いをすることはなくなります。
てか、この通知が行くのは何とかしてほしいですよね。
なにかわからないことがあれば、お問い合わせフォームよりご相談ください。
この記事が少しでもお役に立てれば幸いです。