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【SOUNDPEATS Opera3レビュー!】ハイレゾ対応ANC搭載ワイヤレスイヤホン

「SOUNDPEATS」からハイレゾ対応、ANC搭載のカナル型ワイヤレスイヤホンが応援購入サイトMakuakeより先行販売開始されますが、当サイトではいち早くご提供して頂き、1週間存分に試してみたので、忖度なしのガチレビューをお届けしたいと思います。

「SOUNDPEATS」が自信を持ってオススメする「Opera3」ですが、果たしてその実力やいかに?

先行予約開始:2023/3/24 午前11時より
販売ページ: 2023/3/24 午前11時公開
割引:最大40%OFF
早く買えば早く買うほど割引率が高くなる仕組みです。
URL:https://makuake.com/project/soundpeats_opera/

本記事はメーカー様から商品をご提供頂いて作成しています。

SOUNDPEATS Opera3の外観と同梱品

▼充電ケースはメッキのような仕上げがあって高級感が

 

▼イヤホン本体のブロンズ色もかなりオシャレ

 

▼操作はタッチセンサー式

 

▼付属品は「ワイヤレスイヤホン本体」「充電ケース」「Type-C充電ケーブル」「説明書」「イヤーピース」

 

▼充電ケース中央にLEDインジケータ

参考

緑の点灯:バッテリー残量50%~100%
黄色の点灯:バッテリー残量10%~49%
赤の点灯:バッテリー残量10%未満

 

▼充電ケースは45g

 

▼イヤホン本体は7g

 

SOUNDPEATS Opera3のペアリング方法

ペアリングは簡単。


  • step.1

    充電ケースからイヤホン本体を外すとベアリングモードになるので、一度充電ケースに収納してから左右のイヤホンを同時に外そう。


  • step.2

    スマホの「設定」から「Bluetooth」を選択し「SOUNDPEATS Opera3」と表示されている部分をタップ。


  • step.3

    「SOUNDPEATS Opera3」が「接続済み」になればOK


ゼロシキ
充電ケース本体のペアリングボタンを操作するとペアリングをリセットすることもできます。

SOUNDPEATS Opera3の装着感と操作方法

ワイヤレスイヤホンを使用したことがあるならわかると思いますが、音質と同じくらいに装着感も大事なんですよね。

「SOUNDPEATS Opera3」はカナル型なのでインナーイヤー型よりもガッチリと耳にホールドされ、耳から外れる不安がかなり軽減されます。

また、密閉されるので遮音性は抜群。

曲に没頭したいときや、周囲の音を拾いたくない場合に威力を発揮します。また、遮音性が高いということは周囲への音漏れも少なくなるので、人混みで利用するときにも便利です。

逆に欠点としては遮音性が高いので周囲の音が聞き取りづらい、耳が痛くなりやすいという面もあります。

ゼロシキ
ただし、外音取り込みモードも搭載しているので、比較的聴き取りやすいですよ!

これって完全に好みの問題だと思うのですが、外で使うなら個人的には圧倒的にカナル型のほうが好きです。

外れにくいので落としてしまう不安がないのと、周囲への音漏れの心配がそれほどないというところですね。

インナーイヤー型はどうしても耳から少し浮いたような状態になるので、落としてしまわないか不安なんですよね。周囲の音が聞けたり、耳への負担が少ないのはとてもいいんですが、落とすかどうかの不安って意外とストレスです。

家の中メインならインナーイヤー型のほうが優れているように思いますが、外で使うならやはりカナル型でしょう。

 

SOUNDPEATS Opera3を装着するとこんな感じです。

ガッチリとホールドされて遮音性も抜群です。

また、SOUNDPEATS Opera3は少し独特な形状をしていますが、ドライバー部分の厚みがあるので、装着しやすくなっています。

この厚みのお陰で、装着時にタッチセンサー部分へ触れてしまうことがなく、誤操作もほとんどしませんでした。

SOUNDPEATS Opera3は物理ボタンでの操作ではなくタッチセンサー式。

「SOUNDPEATS Opera3」に限ったことじゃないのですが、ワイヤレスイヤホンって装着し直すときにタッチの誤操作が発生するんですよね。

ただ、先ほど言ったようにSOUNDPEATS Opera3は厚みがあるので、誤操作をすることがほとんどありませんでした。

これ、結構大事で、装着するたびにセンサーを押してしまうとものすごいストレスなんです。それがあまりないというだけでとても快適です。

タッチ感度も良いです。

一点残念だったのは、操作に曲戻しがないこと。曲戻しの部分がノイズキャンセル機能に割り当てられている感じになっていて、曲送りしかできません。

ここは改良を期待ですね。

タッチセンサー操作一覧

着信時に右か左2回タップ:受話・終話

着信時に右か左1.5秒間長押し:着信拒否

右か左2回タップ:再生・一時停止

右1.5秒間長押し:曲送り

左1.5秒間長押し:ノイズキャンセリング/ヒアスルーモード/ノーマルモード

右か左を3回タップ:Siriの起動

右を1回タップ:音量+

左を1回タップ:音量-

SOUNDPEATS Opera3の音質

ハイレゾ・LDAC対応というだけあって音質はかなりいいです。

SOUNDPEATSって安価なモデルが多いので、音質はそこそこかなって思う人もいるかもしれませんが、聴いてみると驚くと思います。

正直、高級なワイヤレスイヤホンなんて別にいらないんじゃないの?って思ってしまうレベル。

低音から高音まで臨場感のある音がガッツリと楽しめます。

安価モデルだと低音がスカスカの場合も多いですが、SOUNDPEATS Opera3に関しては低音がかなり強調されています。

ただ、この場合、ポップスを聴くときは低音が邪魔なときもあります。その場合はSOUNDPEATSのアプリを使用してサウンドのチューニングもおこなえます。

 

▼イコライザーで細く設定することができます。

 

▼イコライザーとかよくわからないって人はプリセットが用意されているので、それを選択すればジャンルに応じた音質に変えてくれます。

 

▼ノイズキャンセリングモードもアプリから変更可能です。

 

低音から高音まで気持ちよく楽しめるワイヤレスイヤホンになっています。

音楽だけじゃなく、映画やYouTubeの動画を視聴するときも使用したのですが、どれも臨場感があってこの価格帯なら大満足です。

また、ノイズキャンセリングが搭載されているのも嬉しいポイント。

在宅ワークで仕事に集中したいときにもめちゃくちゃ活躍してくれますし、外で周囲の音を聞くのが苦手な人にもオススメできます。

SOUNDPEATS Opera3を使用してみて、どうなの?買いなの?

1万円以下でハイレゾ・LDAC対応、ノイズキャンセル機能搭載というとんでもない高コスパモデルなので、逆に買わない理由がないくらい強力にオススメします。

Appleやソニーなどの高級イヤホンまでは流石に必要ないというのなら、間違いなく「買い」です。

なんかここまでプッシュすると案件だからだろと言われそうで嫌なのですが、1週間使いまくって本当に良かったのでオススメしています。

ただ、SOUNDPEATS Opera3はカナル型で少しゴツいフォルムをしているので、耳がすぐに痛くなる人はインナーイヤー型のほうがいいかもしれません。

個人的には没入感が圧倒的に違うので、カナル型のほうがオススメなんですが...

こればかりは好みの問題でしょうか。

「1万円以内でいいイヤホンないかな~」て人は多いと思うのですが、そういう人にこそ使って欲しいイヤホンになっています。

まとめ

絶賛レビューみたいのが嫌いなので、悪い点も探したのですが特にありませんでした。

1万円以下とは思えないイヤホンになっていますので、ぜひ試してみて下さい。

先行予約開始:2023/3/24 午前11時より
販売ページ: 2023/3/24 午前11時公開
割引:最大40%OFF
早く買えば早く買うほど割引率が高くなる仕組みです。
URL:https://makuake.com/project/soundpeats_opera/

もしなにか気になることがありましたら何でもお答えしますので、ご連絡ください。

それでは!

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ゼロシキ

普段はWEBコンサル、WEB制作などをメインに活動している パソコン、スマホ、VOD・ガジェット廃人。 利用してもいない商品やサービスをオススメだとすすめることはありませんので、ご安心を。 少しでもあなたのお役に立てたらとんでもなく嬉しいです。 パソコン歴:24年/スマホ歴:10年/VOD廃人歴:4年。 質問などはお気軽に。 レビューのご依頼などもお待ちしています。 お問い合わせはこちら

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